ひき逃げ犯人追跡記録

2020年8月19日早朝、自転車で出勤途中に後方から来た自転車に倒され、怪我を負いました。犯人はそのまま逃走、私は故意犯であると確信しています。
警察は本気で捜査する気があるようには見えず、このままだと迷宮入りは必至です。どんな些細なことでも結構ですので、情報をお寄せください。あなたの周りに、加害行為を得意気に吹聴している人は居ませんか?
次の被害に遭うのはあなたや、あなたの大切な人かもしれないのです。こんな卑劣な輩を野放しにしてはいけません。

情報は西宮警察までお願いします。
TEL: 0798-33-0110
続・事故証明
事故証明が必要という話を書いたのだけど、警察に電話してみた。
「労働基準監督署が処理できないので、早く発行して下さい」と伝えると、「すぐ入力しますので、1週間ほどで登録されます」とのこと。
え、供述調書要らないの? じゃあ、何故放ってたの?という疑問が即座に受かぶが、言っても詮無いので黙っておく。
「急いでいるのですが、発行できる状態になったらご連絡いただけるのですか?」と聞いたら、それはできないとのこと。登録したら後のことは知らんということらしい。じゃあ、ますます早くやっておけよ。
なお、供述調書の件はスケジュール調整してまた連絡しますとのことだが、君、電話かける気無いだろう? と思いつつ、一週間毎くらいに電話するしかないのかも。

で、とにかく早く事故証明を受領するためにオンライン申請でサクッと申請。
これで発行できる状態になったら送られてくるであろう。
手数料は732円、ペイジーで振り込んだので手数料220円、合計952円。
しかし、何故こんなに半端な額なのだろうね。警察関係の手数料では比較的良心的な額だとは思うが。もう、紙とかハンコとか廃止すればよいのだろうけど、この特殊法人(自動車安全運転センター)へ天下る人のためには必要なんだろうな。
| hikinige | 警察の対応 | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
事故証明
警察辺り(色々ややこしそうだけど、理解しても公務員の多重搾取構造に嫌気が差すだけで無益そうだ)から発行される事故証明というのが必要なのだけど、これは人身事故の場合には警察で供述調書を作成しないと発行できないようだ。
で、先週実況見分をした際に日程を連絡するから待っていろと言われて早1週間。西宮警察は本当にやる気ないな。

労働災害の申請をしている関係で、労働基準監督署が色々と処理をするのだけど、この開始に事故証明が必要なんだそうな。
うちの会社で処理してくれている担当者も困っているので、仕方ないけど電話してみるか。ちなみに事件から40日経つが、一度も警察から電話がかかってきたことは無い。全て自分でかけている。

何か色々とバカバカしいが、公務員が定期的にニュースになる西宮市界隈って、全体的に腐ってるのかな。
| hikinige | 警察の対応 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
実況見分
本日は朝から実況見分。
自転車で現場へ行ってみると、一人で佇む担当警察官。
写真撮る人くらいいるのかと思ったら、そんなもんなのね。
ママチャリで来ており、書類挿みと距離測定器を抱えている。こういうやつだが、伸縮式には見えなかったのだが、これをママチャリで運搬すると安全運転義務違反な気が。


何度も話してきたことに、通勤中に気付いたこと等を交えて順を追って見分していく。イベントのあった位置を大雑把に白チョークでマーキング。
そんなこんなで、15分ほどで終了。私の帰った後に距離を測定して書類を仕上げるのだろう。
身銭を切って取得した診断書を提出。全治6週間はあまり心に響かなかったようで残念。

次は警察署へ出向いて供述調書の作成だそうだが、時期は未定。
本当に担当官一人で対応しているとしたら、捕まるわけもないよね。敗戦処理のようなものか。
まあ、滅多にない経験だと思って行ってこよう。
| hikinige | 警察の対応 | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひき逃げ被害者が早期にすべきこと
もうすぐ事件から一か月。
警察の扱いが重症事故かどうかは治療期間が30日以上かどうかということで決まるらしいということは別記事に書いた。
実況見分をして供述調書を作るから、診断書を持って来るようにとの警察からの指示があったので貰ってみた。6週間の加療を必要とするとの診断で、重傷事故扱いへの一歩を踏み出した。
微妙な書き方をしているのは、そもそもひき逃げで捜査がなされていないのかもしれないという疑惑を払拭できていないからである。重傷事故ひき逃げなら75%以上の検挙率だが、単なる交通事故で相手が気付いていないという扱いの可能性もある。

今回分かったのは、警察は病院へ問い合わせないということ。
この点を初期に誤解しており、重症なら重症として捜査が進むと思っていたのだが、自分で診断書を取って提出しないと駄目なようだ。さすがに死んだ場合は別だろうけど。

となれば、まずは早期に診断書を取って警察へ提出すべきである。加療期間が30日以上にならないのなら意味は無いが、何とか医師と交渉して出してもらってほしい。そうすれば、防犯カメラ等の証拠が残っている内に警察の本気度を上げられるはずである。
診断書作成料だけなので3千円とか5千円くらいの出費で済み、弁護士を伴って告訴するより安いのでやってみる価値はある。

ということに一カ月経って気付いても遅かった気はする。
影響としては、担当警察官が多少後悔するくらいかな。軽傷だと思って放っておいたら、重傷事故を未検挙となってしまって成績が下がるだろうから。
何かミラクルで犯人が逮捕されれば良いなと思い、診断書は提出しておこう。もう証拠も残っていないだろうし、今更聞き込みしてもダメだろうけど。

ちなみに、初診時の見立てより加療期間が長引いた場合は、診断書を修正して発行してくれるとのこと。その都度料金はかかってしまうが、その点は安心して行動しても良さそうである。
| hikinige | 被害者の処理と対応 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
被害程度と検挙率
以前、漠然と「私が死んでいれば捜査が進むのかな」と書いたが、根拠を見つけたので紹介しておく。
犯罪白書に、ひき逃げの検挙率統計があった。

令和元年版犯罪白書

平成30年のひき逃げ総数が8357件

内、死亡事故が128件で検挙率が97.7%なので、単純計算で125件が検挙され、未検挙に終わったのが3件ということになる。実際は前年以前から継続している事件を検挙した分も含むのでこの限りではないが、かなりの率である。

重傷事故が867件で検挙率が75.5%、655件が検挙されたことになるが、ぐっと率が落ちる。

軽傷事故の検挙率は無いが単純計算すると、全検挙率が60.8%なので全検挙数が5081件。ここから死亡・重傷事故の検挙者数780件を引くと4301件なので、軽傷事故の検挙率は58.4%である。

ちなみに、重症の基準は「治療期間が30日以上」なので、ほぼ確実に私もここに入る。肘の傷がまだかなり残って痛むので、今週の受診で終わりそうにないからである。
であれば結構高確率なので捕まえてほしいが、もしかして「ひき逃げ」扱いではないんじゃないだろうか。実況見分の時に聞いてみようか。

なお、同統計の平成15・16年あたりは事故件数が増加し、全体・重傷事故検挙率は落ちているが、死亡事故については高水準を保っている。
当時の白書から値を拾ってみると、全検挙率が27.1%まで落ち込んでいるのに、死亡事故検挙率は90.3%となっている。

平成16年版犯罪白書

ふと計算してみたら面白いことに気付いたのだが、平成15年の全事故件数が19422件で全検挙率が27.1%なので、全検挙数は5263件。これは平成30年の検挙総数5081件に非常に近い値である。つまり、「警察の割けるリソースと年間検挙数はほぼ一定である」という仮説が成り立つのではないか。警察官の数や体制も違うだろうから一概に言うのは危険ではあるが、この15年で能力はあまり変わっていないように思う。
元気が無いのでやらないが、統計のある30年分くらいを全部計算して出してみると面白いかもね。連休に気が向いたらやっても良いかな。

ということはだ。やはり、本気を出してその年に検挙できる分へ入れれば検挙できるのだろうし、被害が大きい方が本気を出す要因になるのだろう。
実況見分や供述調書作成時に、重症ひき逃げをアピールしたらもっと何とかならんかな。もう時間が経ったから難しいかな。
事件直後から本気を出せば、ドラレコや通行人の聞き取りで情報は集まっただろうけど。早期の重症アピールをして、検挙される側へ入れる努力は必要かもしれんね。
| hikinige | 警察の対応 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
何故私が加害されたのか?
やっと自転車に乗れるようになったので、事件現場を通って通勤してみた。
実況見分や供述調書の作成が控えているので、自分の中でおさらいしておきたかったのだが、いくつか気付いたことがあるので記しておく。
現場を線図で示す。北を上にして忠実に描いてあるので、地図と見比べながら考えていただくと分かり易いと思う。


1.西宮本町交差点を渡り切ったところ(図の左端)で犯人を右から抜き、私が先行していた

2.A交差点で軽く減速して左右確認
ここは信号も無く特に名前が付いていないが、南から来ているのは双方向通行の道路であり、43号線から左折で入ることも、43号線へ左折で入ることも可能なところである。
43号線から入ってくる車は非常に稀(交通量が多いので曲がり難く、手前の石在町か奥の西宮本町で曲がる方が楽)だが、たまに南から来て43号線を左折していく車が居ないわけではない。
また、南から来て、今回走行していた歩行者・自転車通路へ入ってくる自転車もたまにいる。
東行きは比較的見通しが良いので、軽く減速すれば十分である。

3.B交差点で軽く減速して左右確認
非常に確率は低いが、43号線の車道を西向きに走行してきた自転車がここで左折して歩行者・自転車通路に入ってくる可能性がある。
また、右側に駐車場があり、たまに開いている時は稀に車の出入りがある。
そのため、軽く減速して左右を確認する。

という行動をとっていることに、久し振りに走って気付いた。
スポーツ車に興味の無い方からすれば高級なマウンテンバイクに乗っているのでよく誤解される(担当警察官も、何度説明してもまだ誤解している)のだが、街中で危険要因が排除できない時は速度を出さないということを基本にしているので、よっぽど見通しが良くて交差点や人家の無い道か、車道を走る時しか速度は出さないようにしている。
また、人や車両が飛び出してくる可能性のあるところ、ましてや、交差点は十分に注意して通行している。久し振りに通って改めて上記のように安全確認していたことに気付いたと書いたが、最早無意識の行為なので、意識して走るまで気付かなかったのである。
これを書くと歳がばれるが、もう30年も通学・通勤で自転車に乗っているので危険回避運転は最早無意識レベルで当たり前だと思っているし、十分気を付けてきたので、実は今回が初めての事故である。

異常者の思考を推測しても仕方ないのだが、上記のことに気付いた上で、新たな可能性に思い至ったので記しておく。
まず犯人は、信号のある横断歩道(西宮本町交差点)で信号無視(見切り発車)してまで前に出たのに、渡り切った辺りで私に抜かれて腹を立てたのではないか。
更に、交差点A手前で私が減速して車間が詰まったが、私がすぐに加速したのでまた離れる。そうこうする内、交差点Bでまた私が減速したので車間が詰まる。何やってるんだこいつは。鬱陶しいことこの上ない。よし、成敗したらすっきりするな。
というような思考だったのではないか。
危険回避のために減速して安全確認をするという発想が無いとしか思えない運転をする人を良く見かけるので、そのような人には私の行動は理解できないであろう。理解できないものは不快に感じる。そういうことだったのではないだろうか。

と書いていたら、ますます一般社会から隔離しておくべきだという思いが募ってきた。
本当に、些細なことでも良いので情報提供をお願いします。
物品的な損失額は数万円で収まりそうなので、最早金銭的なことはどうでもよくなってきたが、こういう異常者を矯正する社会的使命は忘れてはならないであろう。
こんな人と絡まなければいけないって、本当に怖いことだと思います。
| hikinige | 推理 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
証拠物件引き取り
未だ通院は続いているのだが、何とか自転車に乗れそうな状態になってきたので、証拠物件として警察に預けていた自転車を引き取りに行った。
担当警察官と改めて喋ったが、電話の印象よりはかなり良かった。しかし、捜査は全く進展していない模様で、心当たりのある方はぜひ情報をお寄せ下さい。
出来れば、警察に直接申告していただけると、匿名性も確保できた上に捜査も進展するのでありがたいです。事故告知看板を掲示しておきます。


自転車の損傷ですが、思っていたよりも軽微でした。さすが、マウンテンバイクは強い。エンドバーの先端が削れているくらいで、リムにも顕著な振れは無し。犯人が見つかったら、ホイール調整とか諸々は要求するけど、通勤程度では問題無さそうである。


改めて担当警察官から、人身事故扱いにするか、物件事故扱いにするかと問われた。人身事故の場合は実況見分を行い、供述調書を作成するために2度出向く必要がある。また、病院から診断書を取って警察に提出する必要があるため、この作成料は私が負担することになる。
物件事故にすればこの話は終わりで、警察も手間が省ける。そのため強く勧められるかと思ったが、被害状況と犯人への恨みを淡々と語ったら特に何も言われず、「もし犯人が見付かったら人身事故の方がダメージが大きいですよね?」と聞いたら同意してくれた。

「事故の状況を覚えてますか?」と問われ、暗に覚えてなければ実況見分も供述調書も無駄だよと言われているのかと思いながら、すらすら答えておいた。こういうまとめをしておくのも無駄にはならないと思った次第。
というわけで、今度は実況見分へ行ってきます。
| hikinige | 警察の対応 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
使える保険等
犯人が逃げていると、金銭的には全て自腹になります。本当に踏んだり蹴ったりです。
保険等で賄える部分もありますので、参考までに記しておきます。


労災保険
今回は通勤途中だったので、通勤途上災害ということで労災申請をしてみました。
加害者が逃走している場合、第三者行為災害として申請し、捕まった時は要した医療費等を国が加害者から取り立てます。
医療費については、初回受診時は全額実費で一旦支払いました。
医療費と、初日に帰宅するタクシー代は後程労災保険が払ってくれます。私の場合は、2回目の受診時に病院の窓口で労災使用を宣言したところ、その場で返金されました。
一部、自費で出さないといけない部分もあります。私の場合、外傷保護用の防水フィルム代が60円から120円、毎回の受診で請求されました。どういう区分けかわからんが、贅沢だってことかな? 治療上必要だと思うのだけど。

健康保険
労災でない場合には使うことになると思いますが、労災の場合はおそらく、健康保険組合から使用許可が出ないと思います。まずは聞いてみるべし。


自動車保険
兵庫県は自転車も保険加入義務があり、勤務している会社の自転車通勤許可要項でもあるので、自動車保険の付帯保証に入っています。
人身傷害等、かなり盛り盛りに入っているのですが、残念ながら入院しない場合は一切使えないとのこと。
また、弁護士費用特約も何でも対応の高い方に入っているのですが、加害者が逃走している場合は使いようが無し。残念。

医療保険
これは加入内容等によって千差万別なので、よく読むべし。
私は結局、通院保証のみしか受け取れませんでした。
5日以上休業すると受け取れるものがあるのですが、これが惜しかった。事故当日(水曜)と翌日は休業し、金曜はテレワークで凌いだのですが、金曜・月曜を有給にしていれば、日・月曜が補償対象になったそうな。しかも、その後通院中に休暇取得した分も支給日数に加算され、場合によれば間の土日祝日も加算されるとのこと。
うーん、しくじった。これだけで数万円は受け取れたのに。

とまあ、事故後すぐにはやる気が湧きませんが、特に医療保険等は後悔することになるので、早急に規約を確認しましょう。
| hikinige | 被害者の処理と対応 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
警察を動かすには
警察は捜査する気が無いのだろうなと思ってはいるが、結局は一般庶民には為す術がない。告訴状を出したとしても、捜査に着手させることはできるが、真剣に捜査するかどうかは警察次第。
警察にとって都合の良い事件(イメージアップするとか、下級国民を見せしめにするとか)しか捜査しない自由が警察にはあるようだ。
故意に捜査せず、被害者に不利益を与えても停職一か月で済むんだものな。身内にはとことん甘い組織である。


上級国民や身内なら、無罪で済むのだものね。
今回の犯人は上級国民には見えなかったので、怠慢の方だろうと思っている。
下らない交通取り締まりで小銭を稼ぐ暇があれば、少しでも正義を行使してほしいと思うが、永遠に無理だろうね。
事件現場となった国道43号線は、最高速度が時速40劼棒限されている。これは尼崎公害訴訟あたりに端を発して、「環境対策」という名目であり、速度制限看板にも明記されている。
高規格道路なので、本来ならば70km制限特例が適用されてもおかしくなく、実際に警察車両も通常走行で50km/hを越えて走行しているような道である。誰も捕まえないけどね。

ここが取り締まりのメッカで、移動オービスもよく見るし、芦屋市から神戸市東灘区あたりの一帯には見本市かと思うほどの自動取り締まり機てんこ盛り区間もある。
この速度制限は環境対策であり、安全上は速度を出しても問題無いのだから、速度取り締まりは不適切であるはず。このことを述べた警察庁依命通達というのがあったけど廃止されたそうだし、類似のものも廃止されて、点数稼ぎの取り締まりを戒めるものが無くなったそうだ。本当に腐った組織なんだけど、代わりが無いから質が悪い。
警察庁がFBI並みに頑張ればもっと良くならないかな。どうせ、上級国民最優先の社会にしかならんだろうな。
| hikinige | 警察の対応 | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
犯人像の考察
なぜ、私が加害された段階で、犯人は直前に追い越した男性であると確信したのかについて記しておこう。
事件の2週間ほど前、下記の記事を読んでいた事による。まさか自分が被害者になるとは思わなかったけど、結構自転車は好きな方なので記憶に残っていた。
ロードレーサーが加害者になった事件

これもひどい事件だね。加害者が捕まったのがせめてもの救いか。
結局は、頭のおかしい奴には近寄らないという防衛策しかないのだね。関わった時点で負け。
中学生の頃から自転車通学を始めて数十年、ずっと自転車主体で通学・通勤してきたけど、最近とみに変な人が増えたのは感じていた。妙に攻撃的というか、有名漫画のセリフのように「なんぴとたりともオラの前は走らせねぇ」という妙な感情を発露させている人をたまに見かける。
そんなに競争したければ、しかるべき場所へ行けば良いと思うのだけど、こういう人は決して行かない。で、半端に下手糞で傍若無人だから性質が悪い。
まあ、関わらないのが一番だね。今回は気を抜いて被害に遭ってしまったけれども、後ろ姿から若干変な感じはしていたので、倒れた瞬間に後悔したのは確か。今後はもっと気を付けないといかんな。

それはそれとして、このような人間を駆逐できないものかな。
恐らく、あまり集団生活に向かないタイプじゃないかと思う。職場でも軋轢を起こしているのじゃないかな。
警察もこういう人を取り締まってほしいと思うのだけど、目の前で何かしていても無視か、せいぜい拡声器で注意する程度。そりゃ増長するわね。

まあ、警察官もサラリーマンだし、成績になることしかしたくないのだろうけど。正義感で腹は膨れんし、昇進もしないだろうから。
| hikinige | 推理 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
警察はどう動くのか
事件当日は現場検証や交通整理等で非常に頼りになる警察。
その後はどのような対応になるのか記してみたい。

当日、現場で担当警察官なる人から名刺より小さい程度のコピー用紙の切れっぱしを頂いた。西宮警察署の電話番号と担当警察官の姓が印刷してある。
「また連絡しますが、何かあればここへお電話ください」
とのこと。まだ傷の手当てもしていない状況で、自分でカバンも空けられないような状態だったので、カバンのポケットを指定して収納して頂いた。

昼前に怪我の手当てや検査が終わり、病院から帰宅。
当時私が乗っていた自転車は西宮警察署で保管しているという伝言を、搬送してくれた救急隊員から聞いていたため、事後処理について問い合わせるべく電話してみた。
担当者は不在で、代わりに電話に出た方から「相手の方が見つかるかもしれませんから、その際に傷等の照合をするために預からせていただけませんか?」とのお話し。しばらくは自転車に乗れるような状態ではないので、了承した。
未だ怪我が痛くて頭が回らない状況だったのでスルーしたが、「相手の方」って何やねん? 加害者じゃないんか? 被疑者ですらないのか?
結局怪我の痛みもあり、眠れずに悶々として夜を明かした。

昨日の疑問もあり、故意犯として捜査しているのではないのか確認するために再度電話。また、担当者は不在。
「捜査上の秘密なので」を連発されるが、目撃者が明確な加害は無いと証言しているため、「相手の方が見つかって、故意にやったと申し出ない限り故意性は問えない」との有り難いご意見を拝聴した。あまりのことに絶句して一旦電話を切る。
当日の着衣と靴は使い物にならないため廃棄するしかないのだが、証拠品として不要なのか確認するために再度電話。先ほどと同じ方が出て、「必要になるかもしれませんので、一応保管しておいて下さい」とのお言葉。「かもしれない」とか「一応」って何やねん? ホンマに捜査する気有るんか?
とまた、悶々と眠れぬ夜を過ごす。

納得いかないので、頭の隅にあった告訴手続きについての知識を仕入れ、翌日再度電話。今度は担当者が居たので話をしてみる。
「もしかして、私の自損事故として処理されていませんか?」ということをまず確認したところ、「相手のある事故として捜査している」とのお答え。「昨日までに対応された方の話から受ける印象として、捜査される気が無いように思える。弁護士に依頼して告訴することも検討しているが、どうか?」と問うたところ、「捜査はしているが自転車はNシステムにも映らず、難航している。防犯カメラも確認してはいる。進展があったら連絡するが、自転車はしばらく預からせてほしい。着衣は一応保管しておいて下さい」とのお答え。

それから3週間近くが過ぎますが、一度も電話はかかってきません。
進展が無いのだろうけど、進展させる気が無いんじゃないかと思ってしまう。
罰則について考察してみたけど、あまりやる気の湧かない事件なのでしょうね。しかも、彼らの中では障害でもない過失のようだし。
私が死んでいればもっと違ったのだろうけど、死んだら死んだで泣き寝入りな気もするし、本当に納得のいかない世の中である。
| hikinige | 警察の対応 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
犯人の目的地
経路の推理でも書いたが、電車を利用していない場合は染殿交差点から北東方向の一帯が目的地である可能性が高い。時間と犯人の年齢からすれば、職場へ出勤するために移動していた可能性が最も高いのではないだろうか。



おそらく、この範囲に目的地なり職場なりがある可能性が高い。
もしくは、JR西宮駅から大阪方面に通勤している可能性も高い。
これらの条件に当てはまり、8月19日当日や後に不審な行動をとっているといった心当たりのある方、ぜひ情報をお寄せ下さい。
| hikinige | 推理 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
罰則まとめ
想定される罰則をまとめておこう。軽い気持ちでやる人が少しでも減るように願って。

道路交通法
第七十二条 交通事故があつたときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。この場合において、当該車両等の運転者(運転者が死亡し、又は負傷したためやむを得ないときは、その他の乗務員。以下次項において同じ。)は、警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派出所又は駐在所を含む。以下次項において同じ。)の警察官に当該交通事故が発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び負傷者の負傷の程度並びに損壊した物及びその損壊の程度、当該交通事故に係る車両等の積載物並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。

まずはこれ。ひき逃げで真っ先に出てくる条文ですね。救護義務違反。罰則は下記。加害者の罰は倍になるけど、加害者じゃなくても罪に問われるので注意。

第百十七条 車両等(軽車両を除く。以下この項において同じ。)の運転者が、当該車両等の交通による人の死傷があつた場合において、第七十二条(交通事故の場合の措置)第一項前段の規定に違反したときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項の場合において、同項の人の死傷が当該運転者の運転に起因するものであるときは、十年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。


しかし、今回は自転車という軽車両での事件なので、除外規定に該当するため、適用条文は下記。自転車のひき逃げって、軽い罪なのですね。しかも、故意でも過失でも変わらない。

第百十七条の五 次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。
一 第七十二条(交通事故の場合の措置)第一項前段の規定に違反した者(第百十七条の規定に該当する者を除く。)


ああ、こりゃダメだ。自転車だと、危険運転致死傷罪も対象外らしい。
改正道交法の条文は未だe-govに載っていないので確認できないが、報道によると幅寄せしても注意程度で済むらしい。
これ、故意じゃないと言い張れば本当に逃げられてしまうのか?
悪人には本当に優しい制度である。
| hikinige | 想定される罰則 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
犯人の概要
犯人の概要について述べておく。
黒っぽいクロスバイクまたはマウンテンバイクに乗車し、全身黒っぽい服装、髪も黒色の短髪であった。目撃者によると、下半身はワークパンツを履いていたとのこと。
クロスバイクがどんなものかというと、こういうやつです。マウンテンバイクのタイヤが細い(ママチャリに近い)ものだと思って下さい。


身長はおそらく160〜170cm程度。年齢はよくわからないが、20代というほど若くは無い。30代半ばから40代後半くらいか。
中肉中背といった感じ。
特徴が無いから余計に見つかり難いのだと思う。

正面から対向してきた目撃者は、犯人が寄って行って接触したが、突き飛ばしたとか、大きな動きは無かったと証言したらしい。
結構簡単に人ってバランスを崩すんですよ。特に、何も予測していなくて身構えていない時は。
プロでも飛ばされるのだから、素人ならさもありなん。この動画の57秒付近、赤色の選手が黄緑色の選手に右後方から軽く当たって綺麗に倒されていますよね。前走者と接触しているとはいえ、知識の無い方がこれを見たら突き飛ばしたようには見えないと思う。


でも、いくら頭にきたといっても、これを公道で咄嗟にやる(加害)というのもなかなか考えにくい。うまくやらないと、共倒れになるのでね。
そういう意味で、常習犯である可能性もあるのかなと。もしくは、自転車経験者。まさかプロではないだろうけど。

警察はこの証言をもって、故意性は低いと判断しているらしい。
上記のことは主張したのだけど、「不意に当たった場合でも片方だけ倒れることはありますから」とのお答え。
現場は広い道なので、幅寄せした時点で故意じゃないか? 危険行為ではないのか? 今年の道交法改正は何だったのか? と担当官に電話した際に指摘したら黙殺されてしまった。
担当官曰く、犯人が捕まって、故意にやったと自供しない限り故意犯ではないのですって。そもそも、警官も「相手の方」とおっしゃってますしね。捕まえる気無いですやん。

うまくやったら犯罪にもならないって、すごく怖くなりませんか?
しかも、警察は探す気が無いから泣き寝入りするしかない。
金銭的なことも痛いけど、何よりもこの理不尽さに納得がいかず、情報を募っております。
| hikinige | 事件説明 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
事件後の逃走経路
西宮本町交差点から東進、犯行後にどこへ向かったのか。
まず目撃証言から、石在町の交差点南側は東進している。一刻も早く現場から離れたい心理としては当然であろう。

ところで、当日の私の行動で「ペースが合わなかったので追い抜いた」と書いたが、これには明確な理由がある。
基本的には北方か東方の青信号になる方へ進んでいくのだが、国道43号線を北向きに渡れるポイントは比較的少なく、信号待ち時間も長い。
西宮本町交差点南側を東向きに信号待ちして東進する場合、少し急げば石在町、用海交差点は青信号で直進(東進)でき、染殿交差点へ至ってすぐに北向きの歩行者・自転車信号(交差点西側)が青になるというタイミングで進行できる。
途中、東川を渡る際に引っかかるように見えるが、階段脇の自転車通路(本来は押して通行するものだと思うが、十分に走行可能)を駆け上がることは容易である。
つまり、犯人もこれを狙っていた可能性が高い。ましてや一刻も早く犯行現場から離れるには、この時間の最適ルートであり、日頃から利用していないと浮かばない経路である。私も、気付くのに1年ほどかかった経験がある。
染殿交差点を北進するということは、目的地はここから北東方向(43号線より北側、福祉センター筋より東側)である可能性が高い。

また、次点の可能性として鉄道駅へ向かっていた可能性が考えられるが、この場合、最も可能性の高いのはJR西宮駅である。
西宮本町を東進する時点で、阪神電鉄を利用する可能性は低い。染殿交差点から近い阪神今津駅は停車する電車が少なく、西宮本町交差点を北上したところにある西宮駅なら全ての電車が停車するからである。
阪急今津駅という可能性もあるが、非常に接続が悪いために考え辛く、また、阪急西宮北口駅は便利ではあるが、犯人の居住地からすれば少々遠い。
なお、電車を利用したならば、目的地は乗車駅より東である可能性が高い。普通はできるだけ遠回りにならない駅を利用するわけで、西方向が目的地なら、犯人の想定居住地から考えて、JRだとさくら夙川駅、阪急だと夙川駅を目指すのが通常であろう。
| hikinige | 推理 | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
犯人の居住地
午前7時頃に西宮本町交差点南側を東向きに信号待ちする人というのは、国道43号線より南側、札場筋より西側に居住している可能性が高い。
または、西宮浜(南にある人工島)内に居住している可能性も考えられる。
図示すると、赤線で囲んだ範囲である。


西側はどこまでも可能性はある。しかし、目的地の推理でも記述するが、犯人は南西方向から北東方向を目指して移動していた可能性が高く、遠回りにならない範囲で青信号になった方に進行するのが普通である。
また、この時間に43号線の南側を東向きに走るということは、その後、43号線を北向きに渡る可能性が非常に高い。
つまり、西宮本町交差点に至るまで43号線を北向きに渡るチャンスが無かった(青信号に行き合わなかった)ということであり、芦屋市からの通勤である可能性は低いと考えられる。

この範囲に何人くらい住んでるんだろうな。もう一回やらかして余罪判明しない限りは見つからないかな。
そろそろ犯人の気も緩んでくると思うので、馬鹿な武勇伝を語ってる人が居たら情報提供をお願いします。直接西宮警察へ連絡して頂いても構いません。というか、むしろありがたい。
0798-33-0110
| hikinige | 推理 | 00:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
事件概要
2020年8月19日午前7時頃、兵庫県西宮市西宮本町交差点(国道43号線と札場筋線)南側の歩行者・自転車信号を東に向かって信号待ちをしていた。自転車通勤の途中である。写真の左側、◆で示した部分である。
私の左側(北側)で信号待ちをしていた男性が信号無視をして発進(いわゆる見切り発車)したが、ペースが合わなかったので道を渡り切った付近で右から追い抜いた。進行経路を赤矢印で示してある。
この道は国道43号線と並行して走る歩行者・自転車専用通路で、小型トラックも十分に通行できるほどの道幅がある。なお、兵庫県の条例では自転車は歩道を双方向通行可能であり、この時間は通勤・通学する人が多数通行している。

交差点から百数十メートルほど進んだところで後輪から側面付近への衝撃を感じ為す術無く転倒。いきなり倒れたのでその後の詳細は不明だが、目撃者によると犯人は先程交差点で追い抜いた男性であり、そのまま東方へ逃走したとのこと。



最初、救護して下さった方々を加害者だと勘違いしていた程状況を把握できない状態であった。気付いた時点で丁重にお詫びをしたが、本当に申し訳ないことをしてしまった。
この日からもうすぐ3週間。このままだと犯人は逃げ切ってしまう。
私自身の気が収まらないこともあるが、これ以上被害者を増やさないためにも、何か心当たりのある方は情報をお寄せ頂きたい。
| hikinige | 事件説明 | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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