ひき逃げ犯人追跡記録

2020年8月19日早朝、自転車で出勤途中に後方から来た自転車に倒され、怪我を負いました。犯人はそのまま逃走、私は故意犯であると確信しています。
警察は本気で捜査する気があるようには見えず、このままだと迷宮入りは必至です。どんな些細なことでも結構ですので、情報をお寄せください。あなたの周りに、加害行為を得意気に吹聴している人は居ませんか?
次の被害に遭うのはあなたや、あなたの大切な人かもしれないのです。こんな卑劣な輩を野放しにしてはいけません。

情報は西宮警察までお願いします。
TEL: 0798-33-0110
労働基準監督署の処理
中身がスカスカの事故証明を労基署に提出するしかないという話を書いたのだが、その後の経過。
書類が揃ったことで処理が始まったようで、既に提出していた様式の手直しが入った。個人情報に関わるところは、全て当人が自筆で記載しなさいとの指摘で、このような場合は現認者に直属の上司を記入するのだが、その欄も上司が手書きしなければならないとのこと。
ざっと見ての指摘だとしたら、事故証明は問題が無かったということかもしれん。
であれば乗り掛かった舟なので、警察から連絡があるまで供述調書作成を放置してみようかな。

実況見分の日を決めるとき、「一カ月以上経つけど覚えてますか?」と聞かれたのだが、このまま寝かせておいたら供述調書も信ぴょう性が無いので証拠として採用しないとか言われるのかな。
幸いこうやってまとめているので、読み返してから行けば何ら問題ない。
警察が無かったことにしようとしても、決してさせてやらぬ。
余りにやる気が無いので、犯人が上級国民で警察がかばっているのか?なんて妄想も膨らんでしまうのだが、例の事件で担当署の係長が自殺したのを見ると薄ら寒い。まさか、一般人の口封じしないよね?
| hikinige | 警察の対応 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
事故証明取得
実は月曜には事故証明を手にしていたのだけど、ちょっとバタバタしていて遅くなった。
結局は数日で発行されたことになり、やればできるやんと思って開けてみると、相手方不明、事故の状況不明。私が事故に遭った日時しか証明していないという、中身ゼロの書類だった。
これだったら、事故当日の現場検証だけで作れるよね?

そして案の定、現時点で警察からの電話は無し。
この事故証明で労基署が納得するのなら、それはそれで良いのだけどね。本当にこれで通るのかいな。とりあえず出してみるけど。
供述調書を作っても犯人が捕まるわけじゃなし、警察から電話が来るまで待ってみますか。来年度になったりして。
| hikinige | 警察の対応 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
続・事故証明
事故証明が必要という話を書いたのだけど、警察に電話してみた。
「労働基準監督署が処理できないので、早く発行して下さい」と伝えると、「すぐ入力しますので、1週間ほどで登録されます」とのこと。
え、供述調書要らないの? じゃあ、何故放ってたの?という疑問が即座に受かぶが、言っても詮無いので黙っておく。
「急いでいるのですが、発行できる状態になったらご連絡いただけるのですか?」と聞いたら、それはできないとのこと。登録したら後のことは知らんということらしい。じゃあ、ますます早くやっておけよ。
なお、供述調書の件はスケジュール調整してまた連絡しますとのことだが、君、電話かける気無いだろう? と思いつつ、一週間毎くらいに電話するしかないのかも。

で、とにかく早く事故証明を受領するためにオンライン申請でサクッと申請。
これで発行できる状態になったら送られてくるであろう。
手数料は732円、ペイジーで振り込んだので手数料220円、合計952円。
しかし、何故こんなに半端な額なのだろうね。警察関係の手数料では比較的良心的な額だとは思うが。もう、紙とかハンコとか廃止すればよいのだろうけど、この特殊法人(自動車安全運転センター)へ天下る人のためには必要なんだろうな。
| hikinige | 警察の対応 | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
事故証明
警察辺り(色々ややこしそうだけど、理解しても公務員の多重搾取構造に嫌気が差すだけで無益そうだ)から発行される事故証明というのが必要なのだけど、これは人身事故の場合には警察で供述調書を作成しないと発行できないようだ。
で、先週実況見分をした際に日程を連絡するから待っていろと言われて早1週間。西宮警察は本当にやる気ないな。

労働災害の申請をしている関係で、労働基準監督署が色々と処理をするのだけど、この開始に事故証明が必要なんだそうな。
うちの会社で処理してくれている担当者も困っているので、仕方ないけど電話してみるか。ちなみに事件から40日経つが、一度も警察から電話がかかってきたことは無い。全て自分でかけている。

何か色々とバカバカしいが、公務員が定期的にニュースになる西宮市界隈って、全体的に腐ってるのかな。
| hikinige | 警察の対応 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
実況見分
本日は朝から実況見分。
自転車で現場へ行ってみると、一人で佇む担当警察官。
写真撮る人くらいいるのかと思ったら、そんなもんなのね。
ママチャリで来ており、書類挿みと距離測定器を抱えている。こういうやつだが、伸縮式には見えなかったのだが、これをママチャリで運搬すると安全運転義務違反な気が。


何度も話してきたことに、通勤中に気付いたこと等を交えて順を追って見分していく。イベントのあった位置を大雑把に白チョークでマーキング。
そんなこんなで、15分ほどで終了。私の帰った後に距離を測定して書類を仕上げるのだろう。
身銭を切って取得した診断書を提出。全治6週間はあまり心に響かなかったようで残念。

次は警察署へ出向いて供述調書の作成だそうだが、時期は未定。
本当に担当官一人で対応しているとしたら、捕まるわけもないよね。敗戦処理のようなものか。
まあ、滅多にない経験だと思って行ってこよう。
| hikinige | 警察の対応 | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひき逃げ被害者が早期にすべきこと
もうすぐ事件から一か月。
警察の扱いが重症事故かどうかは治療期間が30日以上かどうかということで決まるらしいということは別記事に書いた。
実況見分をして供述調書を作るから、診断書を持って来るようにとの警察からの指示があったので貰ってみた。6週間の加療を必要とするとの診断で、重傷事故扱いへの一歩を踏み出した。
微妙な書き方をしているのは、そもそもひき逃げで捜査がなされていないのかもしれないという疑惑を払拭できていないからである。重傷事故ひき逃げなら75%以上の検挙率だが、単なる交通事故で相手が気付いていないという扱いの可能性もある。

今回分かったのは、警察は病院へ問い合わせないということ。
この点を初期に誤解しており、重症なら重症として捜査が進むと思っていたのだが、自分で診断書を取って提出しないと駄目なようだ。さすがに死んだ場合は別だろうけど。

となれば、まずは早期に診断書を取って警察へ提出すべきである。加療期間が30日以上にならないのなら意味は無いが、何とか医師と交渉して出してもらってほしい。そうすれば、防犯カメラ等の証拠が残っている内に警察の本気度を上げられるはずである。
診断書作成料だけなので3千円とか5千円くらいの出費で済み、弁護士を伴って告訴するより安いのでやってみる価値はある。

ということに一カ月経って気付いても遅かった気はする。
影響としては、担当警察官が多少後悔するくらいかな。軽傷だと思って放っておいたら、重傷事故を未検挙となってしまって成績が下がるだろうから。
何かミラクルで犯人が逮捕されれば良いなと思い、診断書は提出しておこう。もう証拠も残っていないだろうし、今更聞き込みしてもダメだろうけど。

ちなみに、初診時の見立てより加療期間が長引いた場合は、診断書を修正して発行してくれるとのこと。その都度料金はかかってしまうが、その点は安心して行動しても良さそうである。
| hikinige | 被害者の処理と対応 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
被害程度と検挙率
以前、漠然と「私が死んでいれば捜査が進むのかな」と書いたが、根拠を見つけたので紹介しておく。
犯罪白書に、ひき逃げの検挙率統計があった。

令和元年版犯罪白書

平成30年のひき逃げ総数が8357件

内、死亡事故が128件で検挙率が97.7%なので、単純計算で125件が検挙され、未検挙に終わったのが3件ということになる。実際は前年以前から継続している事件を検挙した分も含むのでこの限りではないが、かなりの率である。

重傷事故が867件で検挙率が75.5%、655件が検挙されたことになるが、ぐっと率が落ちる。

軽傷事故の検挙率は無いが単純計算すると、全検挙率が60.8%なので全検挙数が5081件。ここから死亡・重傷事故の検挙者数780件を引くと4301件なので、軽傷事故の検挙率は58.4%である。

ちなみに、重症の基準は「治療期間が30日以上」なので、ほぼ確実に私もここに入る。肘の傷がまだかなり残って痛むので、今週の受診で終わりそうにないからである。
であれば結構高確率なので捕まえてほしいが、もしかして「ひき逃げ」扱いではないんじゃないだろうか。実況見分の時に聞いてみようか。

なお、同統計の平成15・16年あたりは事故件数が増加し、全体・重傷事故検挙率は落ちているが、死亡事故については高水準を保っている。
当時の白書から値を拾ってみると、全検挙率が27.1%まで落ち込んでいるのに、死亡事故検挙率は90.3%となっている。

平成16年版犯罪白書

ふと計算してみたら面白いことに気付いたのだが、平成15年の全事故件数が19422件で全検挙率が27.1%なので、全検挙数は5263件。これは平成30年の検挙総数5081件に非常に近い値である。つまり、「警察の割けるリソースと年間検挙数はほぼ一定である」という仮説が成り立つのではないか。警察官の数や体制も違うだろうから一概に言うのは危険ではあるが、この15年で能力はあまり変わっていないように思う。
元気が無いのでやらないが、統計のある30年分くらいを全部計算して出してみると面白いかもね。連休に気が向いたらやっても良いかな。

ということはだ。やはり、本気を出してその年に検挙できる分へ入れれば検挙できるのだろうし、被害が大きい方が本気を出す要因になるのだろう。
実況見分や供述調書作成時に、重症ひき逃げをアピールしたらもっと何とかならんかな。もう時間が経ったから難しいかな。
事件直後から本気を出せば、ドラレコや通行人の聞き取りで情報は集まっただろうけど。早期の重症アピールをして、検挙される側へ入れる努力は必要かもしれんね。
| hikinige | 警察の対応 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
何故私が加害されたのか?
やっと自転車に乗れるようになったので、事件現場を通って通勤してみた。
実況見分や供述調書の作成が控えているので、自分の中でおさらいしておきたかったのだが、いくつか気付いたことがあるので記しておく。
現場を線図で示す。北を上にして忠実に描いてあるので、地図と見比べながら考えていただくと分かり易いと思う。


1.西宮本町交差点を渡り切ったところ(図の左端)で犯人を右から抜き、私が先行していた

2.A交差点で軽く減速して左右確認
ここは信号も無く特に名前が付いていないが、南から来ているのは双方向通行の道路であり、43号線から左折で入ることも、43号線へ左折で入ることも可能なところである。
43号線から入ってくる車は非常に稀(交通量が多いので曲がり難く、手前の石在町か奥の西宮本町で曲がる方が楽)だが、たまに南から来て43号線を左折していく車が居ないわけではない。
また、南から来て、今回走行していた歩行者・自転車通路へ入ってくる自転車もたまにいる。
東行きは比較的見通しが良いので、軽く減速すれば十分である。

3.B交差点で軽く減速して左右確認
非常に確率は低いが、43号線の車道を西向きに走行してきた自転車がここで左折して歩行者・自転車通路に入ってくる可能性がある。
また、右側に駐車場があり、たまに開いている時は稀に車の出入りがある。
そのため、軽く減速して左右を確認する。

という行動をとっていることに、久し振りに走って気付いた。
スポーツ車に興味の無い方からすれば高級なマウンテンバイクに乗っているのでよく誤解される(担当警察官も、何度説明してもまだ誤解している)のだが、街中で危険要因が排除できない時は速度を出さないということを基本にしているので、よっぽど見通しが良くて交差点や人家の無い道か、車道を走る時しか速度は出さないようにしている。
また、人や車両が飛び出してくる可能性のあるところ、ましてや、交差点は十分に注意して通行している。久し振りに通って改めて上記のように安全確認していたことに気付いたと書いたが、最早無意識の行為なので、意識して走るまで気付かなかったのである。
これを書くと歳がばれるが、もう30年も通学・通勤で自転車に乗っているので危険回避運転は最早無意識レベルで当たり前だと思っているし、十分気を付けてきたので、実は今回が初めての事故である。

異常者の思考を推測しても仕方ないのだが、上記のことに気付いた上で、新たな可能性に思い至ったので記しておく。
まず犯人は、信号のある横断歩道(西宮本町交差点)で信号無視(見切り発車)してまで前に出たのに、渡り切った辺りで私に抜かれて腹を立てたのではないか。
更に、交差点A手前で私が減速して車間が詰まったが、私がすぐに加速したのでまた離れる。そうこうする内、交差点Bでまた私が減速したので車間が詰まる。何やってるんだこいつは。鬱陶しいことこの上ない。よし、成敗したらすっきりするな。
というような思考だったのではないか。
危険回避のために減速して安全確認をするという発想が無いとしか思えない運転をする人を良く見かけるので、そのような人には私の行動は理解できないであろう。理解できないものは不快に感じる。そういうことだったのではないだろうか。

と書いていたら、ますます一般社会から隔離しておくべきだという思いが募ってきた。
本当に、些細なことでも良いので情報提供をお願いします。
物品的な損失額は数万円で収まりそうなので、最早金銭的なことはどうでもよくなってきたが、こういう異常者を矯正する社会的使命は忘れてはならないであろう。
こんな人と絡まなければいけないって、本当に怖いことだと思います。
| hikinige | 推理 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
証拠物件引き取り
未だ通院は続いているのだが、何とか自転車に乗れそうな状態になってきたので、証拠物件として警察に預けていた自転車を引き取りに行った。
担当警察官と改めて喋ったが、電話の印象よりはかなり良かった。しかし、捜査は全く進展していない模様で、心当たりのある方はぜひ情報をお寄せ下さい。
出来れば、警察に直接申告していただけると、匿名性も確保できた上に捜査も進展するのでありがたいです。事故告知看板を掲示しておきます。


自転車の損傷ですが、思っていたよりも軽微でした。さすが、マウンテンバイクは強い。エンドバーの先端が削れているくらいで、リムにも顕著な振れは無し。犯人が見つかったら、ホイール調整とか諸々は要求するけど、通勤程度では問題無さそうである。


改めて担当警察官から、人身事故扱いにするか、物件事故扱いにするかと問われた。人身事故の場合は実況見分を行い、供述調書を作成するために2度出向く必要がある。また、病院から診断書を取って警察に提出する必要があるため、この作成料は私が負担することになる。
物件事故にすればこの話は終わりで、警察も手間が省ける。そのため強く勧められるかと思ったが、被害状況と犯人への恨みを淡々と語ったら特に何も言われず、「もし犯人が見付かったら人身事故の方がダメージが大きいですよね?」と聞いたら同意してくれた。

「事故の状況を覚えてますか?」と問われ、暗に覚えてなければ実況見分も供述調書も無駄だよと言われているのかと思いながら、すらすら答えておいた。こういうまとめをしておくのも無駄にはならないと思った次第。
というわけで、今度は実況見分へ行ってきます。
| hikinige | 警察の対応 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
使える保険等
犯人が逃げていると、金銭的には全て自腹になります。本当に踏んだり蹴ったりです。
保険等で賄える部分もありますので、参考までに記しておきます。


労災保険
今回は通勤途中だったので、通勤途上災害ということで労災申請をしてみました。
加害者が逃走している場合、第三者行為災害として申請し、捕まった時は要した医療費等を国が加害者から取り立てます。
医療費については、初回受診時は全額実費で一旦支払いました。
医療費と、初日に帰宅するタクシー代は後程労災保険が払ってくれます。私の場合は、2回目の受診時に病院の窓口で労災使用を宣言したところ、その場で返金されました。
一部、自費で出さないといけない部分もあります。私の場合、外傷保護用の防水フィルム代が60円から120円、毎回の受診で請求されました。どういう区分けかわからんが、贅沢だってことかな? 治療上必要だと思うのだけど。

健康保険
労災でない場合には使うことになると思いますが、労災の場合はおそらく、健康保険組合から使用許可が出ないと思います。まずは聞いてみるべし。


自動車保険
兵庫県は自転車も保険加入義務があり、勤務している会社の自転車通勤許可要項でもあるので、自動車保険の付帯保証に入っています。
人身傷害等、かなり盛り盛りに入っているのですが、残念ながら入院しない場合は一切使えないとのこと。
また、弁護士費用特約も何でも対応の高い方に入っているのですが、加害者が逃走している場合は使いようが無し。残念。

医療保険
これは加入内容等によって千差万別なので、よく読むべし。
私は結局、通院保証のみしか受け取れませんでした。
5日以上休業すると受け取れるものがあるのですが、これが惜しかった。事故当日(水曜)と翌日は休業し、金曜はテレワークで凌いだのですが、金曜・月曜を有給にしていれば、日・月曜が補償対象になったそうな。しかも、その後通院中に休暇取得した分も支給日数に加算され、場合によれば間の土日祝日も加算されるとのこと。
うーん、しくじった。これだけで数万円は受け取れたのに。

とまあ、事故後すぐにはやる気が湧きませんが、特に医療保険等は後悔することになるので、早急に規約を確認しましょう。
| hikinige | 被害者の処理と対応 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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